VOICE

生き方、教育に対する意識は変わりましたか？

「重力のルールから離れて夢追うルールへ」
世界が、人が、出来事が外にあると思っていた。これまで「世界が外にあって、相手がいて自分がいる」と固く信じ込んでいたので、世界がそうではないと聞いた時は衝撃でした。世界観とか世界とか最初は何をさしてそう言われているのかさえわからなかったのですが、どこかでこのことを知っていたような懐かしさもあり、どうしても宇宙のしくみを知りたくて、理解するというのを少しやめてみたら、ある感覚を思い出してきました。本当に世界が変わるってこんなに心がやさしく満ちるものなんだなと。後からじわじわと。仕事柄、社会問題や教育問題、このエンドレスな課題に心身ともに疲れ切っていて、これまで何十年の自分の思い込みや固定概念から解放されたい思いで、なんとかしたいという思いでした。そんな中「人を救うことは錯覚」、「教えるのではなく、夢を語るんです」とお聞きして、人をなんとか救おうとしてきた意識では何もわたしの世界は変わらず、自らの心を救うと言うか、意識を変えれば世界が変わることに気づき、その体験を増やしています。最近はこれまで絶対正しいと思うことがいい加減限界だと感じてきて、大学も辞めて全部リセットをしようと思ったのですが、一宇さんに「大学を辞める辞めないという形の変化よりも、まずは意識を進化させることがとにかく重要だ」と言われ、これまでの常識が今後一切通じなくなるシナリオにあった意識づくりというんでしょうか、しています。自分がどんどん大きくなるようで、変わるということは本当にうれしい。

（パーソナルコンサルタント受講）

作品を作る上でのひらめきや直感、どう使うように使うようになりましたか？

技術で作ったものは技術に抜かれる。その先へ！
やはり自分が勝手に思う、自分に都合のいいような直感の取り方をしていました。直感に対してもすごく固定概念があったというか、「直感はこうあるべき」みたいな。おかしいですよね、現実は幻で一瞬なのに、直感に勝手に意味をつけて。インスピレーションはワクワクすることだけで探ろうとしていたのが、天から受ける直観は隅々まで行き届いていて、どこにも宝物があるものだと体感しました。それに気づいただけでも人生変わってしまいましたね。これまでの作品作りや物事を進める時、をするときにこれまでのデータから考えようとしていましたが、ひらめきを拾い、そこから少し考え、形にしていく。考えることを否定しているのではなく、感じたまま動くことが先。それが成功。そうすると思いもしなかった出会いや、流れが生まれます。頭でつじつまを合わせていくビジネスのやり方から卒業です。そうなると作品作りが日々が、もう面白くて、仕事っていう感覚もなくて。信じる力がアップすればするほど直感の質も冴えてきます。また、作っていただいた瞑想室はまさに時空間にとらわれない「創造装置」。絶対的な安心と生み出すおもしろさ！この世界は私のクリエイトする世界だけだった！

（M I R A I D O R I受講）

未来意識をインストールするようになり、AI時代、コンピュータは何だと思いますか？

新しいクラウドが、見えないものの一番外側がここにある
SEとプログラマー対象のインナーマインドフルネスと、意識の進化講座に出て、目から鱗というかな。コンピュータと自分の脳が分かれていないなんて思いもしなかったので、大学時代も理系で、今のようにI T勤務というと華やかなイメージなんて何もなかったし、3K、C言語炭鉱とか呼ばれて、いいように扱われてきた労働者だったから、コンピュータと人の意識ということなんて考えもしなかった。でも妙に納得してしまいましたね。宇宙の法則がコンピュータやA Iで例えられると、パッと目覚めてしまったというか。これからもテクノロジーは加速化していくのは間違いないが、コンピュータパイロット、コンピュータは自分の脳そのもの。乗り手というのは本当にいる。S Eにこそ、A IやI T関係者こそ、未来意識をインストールする必要はあるんだろう。今は仮想現実や拡張現実の概念が追いついてきている。でも人の進化が進まないとAIの進化も進まない。AI時代と人々の豊かさが融合した世界、本当に見てみたい。

（意識の進化とコンピュータの進化講座の受講生）

人間関係、恋人との関係、どう変わりましたか？

彼も私も愛しいバーチャルだった！　
意識が映すわたしの心が舞台恋愛と精神ってなんだか結びつかなくって、感情だけでするものが恋愛だと思っていました。それと運命の人とか、カルマとか、相性とか占いを頼りにしてきたのですが、もう根本が全然違う。恋愛対象の相手が、自らが設定したキャラクターだってわかったら、人間関係もその関係さえも、自分が思い込んでいる関係だということを知って。私の場合つき合っている恋人との関係が悩ましかったのですが、相手を好きだけど相手からどう思われてるかとか、相手の行動とか言葉とか表情とかいちいち気にしていて、恋愛をしている自分を嬉しいけれど振り回されている自分はいやだってそんな風に考えていました。そんな自分が嫌というか。その度に感情が上がったり下がったり、ジェットコースターのようになって。で、心が静めなきゃとか思ったり。　恋愛をするということは魂が輝くということ、もちろん恋愛もしてもいいししなくてもいい。でも一体恋愛とはなんなのかっていう本質を聞くことができました。男女とは何だろう、恋愛ってなんだろう、相手があって自分がいるという恋愛のノウハウや本はいっぱいあるけれど、根っこのところを話す講座や本はどこにもなくて。これまでの常識の恋愛とは違う位置に立てたことに 感謝しています。そして「常態化」ですね、感情のコントロールをきちんとして 周波数を整え、映す彼との恋愛を「一瞬に生きる恋愛」を楽しみたいと思っています。

（未来意識の恋愛講座参加者）

時間・空間の概念について変わりましたか？　

仮想のオリジナル空間

未来意識を知って、見えない領域とのアクセスができるようになり、時間と空間がこれまで思ってきたのが全然違うと言うことを体感しました。一宇さんはそれを「拡張現実」と呼び、そこに権威や力を持たせないのが何よりもいい。精神的な表現というのか全ては精神だと聞きましたが、自分という意識がまず瞬時に薄れ大河の流れに居るような感覚になって、そして自分はどこにもいなく、ただ輝きの光の中、どこまでが自分の体とか、魂という概念がない。空間の距離も時間もない何枚も絵が重なっているという感じでした。だからと言って、現実の時間を無視することではなく、時には合理的にも使えるようになっているのも、レクチャーのおかげです。回路図があって、見ない領域があって、現実があると言う3点合わせて見ると言うのは、高次元の情報とつながり、そしてその技法を知ることができたのは未来意識を学んだからです。空間移動というかそういうのも体験したら、この世界が本当実体ないのがわかります。でもそれだけはすぐに記憶に薄れてしまう。今ある仕事や苦手な相手に対してもそう思えるか、その「創造の姿勢」を教わっています。

（事業アーティスト講座受講）

病気についてのとらえ方の変化

全天候型の心であるよう挑戦中
50代で病気をして、好きだった仕事も辞めざるをえなくなりました。未来意識を学ぶようになってから、自分を病気と言う枠に当てはめることが少なくなりました。体調の悪さ、痛みもそれもよし！と思えるようになって。6つの盾の「世界はすべて完」「すべて問題なし」を何度も叩き込み、何度も何度も未来意識の講座を聞き直したりして、病気の概念を変更することをしました。以前の自分は病気をとても悪いものとしてとらえ、病気をする自分を責めたり何とか直そうと必死になったり、自分の体のことばかり考えていました。もちろん治すことに最善を尽くすけれど、大きく変わったのは今はこれでいいんだという心の余裕です。今はこれでよしと言う力。 今これでよければ、今のなかにある未来も変わるという確信が得られたこと。病気でも安心していいんだということ。 そして、老いと病気をつなげて考えていたのですが、つながっていないと聞いて、え、そうなんですか！とつい声を上げてしまった。老いは醜く、体も衰えていく。いいことなんか何もない老いに光を当てて未来意識で意味を変更しています。いくつになっても、意識を輝かせていくことに挑戦していきます。

（インナーマインド・フルネス受講）

老いについて、介護についての変化はありますか？

介護という概念をシフトした、と決めた
訪問看護師という仕事柄、 寝たきりのお年寄りのいるお宅へ訪問していますが、未来意識と出会うことによって、私の意識が少しずつ変化してきているのを感じています。寝たきりのお年寄りを見るというのは、以前ならとても大変なこと、嫌だと思う人も正直多かったんです。そして、家族が全員仲良くその人を介護することがベストだと思いこんでいました。今はどんなに悲惨な状況を見てもわたし自身が良い悪いという判断をすることはいらず、その時に最善だと思うアドバイスをしています。そうなると、どんな場面でもまず安心して見守ることができるようになってきました。 人を何とかしたいと思いは時に自我となります。 そして、貧富の差が幸せの判断の基準にもならないということ。老いとは、心が若返ると言うことでもあり、 意識の若返りこそ重要な鍵だと今思っています。 老いは老熟して行くものであり、 「なぜ多いというプログラムが人間に 組み込まれているのか」という講座の内容が耳に残りました。そして、もっと心を安定させたい！そんな思いです。

（インナーマインド・フルネス受講）

感情のコントロール、心の調整、どうなりましたか？

思いをつくり、思いを失うのがしくみ
子供の頃から感情の起伏が激しくて、自分の気持ちがわーっとなったり、次の日は凹んだり、一体心とか感情って何だろう、もう自分の心なんとかしたい！と思って、いろいろなワークショップに参加していました。でも一過性というか、その時は気持ちがよくなる気もするけどいい人ぶって装っている自分に嫌気がさしたりしていました。でも感情・思考・とらえ方は意識だとお聞きして、意識を未来意識に書き換えることによって、自分の「とらえ方」「視点」が広がり、高次の位置から物事を見れるようになってきました。呼吸法の一つである瞑想も教わり、心と内なる心（魂）について学び、そこから感情のコントロールができるようになってきたのには感謝です。「感情のコントロールをめざしているのが、ここでは瞑想ではないですけどね」とサラリと言われ、しかも感情は「受信している」という言葉に力が抜けました。そしてさらに上昇していきたいと思ってます。進化することが夢であるのって心がこんなによろこぶものなんですね。

（パーソナルコンサル受講）

お金についての意識の変化は？

お金って意識を変える創造パスワードみたいなもの　
「お金と仕事、お金と幸福はつながっていません。」「え、だって働かないと生活できない。」そんな思いかのスタートでした。お金に対する意識の解放と、そして創造のノウハウ。インスピレーションの取り方。願い望みのかけ方。お金の流し方とお金の幅、お金が向こうからやってくるしくみづくり。経済・お金、資本主義、知りたかった答えが全部ここにあった！という感じ。お店の売り上げがいい時は喜び、悪いと嘆き、お金に振り回されていて、成功者はお金を儲けている人だと固く信じ込んでいた。売り上げが落ちると、自分は落伍者であるという烙印を押されている気がして、ダメな人間だなと落ち込んだりしました。でもなんかもうこれまでのやり方そのものが違う気がして。ビジネス成功哲学とか読んでも全然ピンと来ない。思考を変えるしかない。でもどうやって…。そんな時に出会ったのが未来意識のお金についての講座。それからコンサルを受けさせていただき、ガラリと意識が変化しました。そしてさらに上空へ、さらに奥のシナリオのことを知りたいという思いが続いています。未来意識の世界観で生きると将来の不安、夜も眠れなくなるほど心配してきたことが薄れ、出来事に揺らがなくなります。

（不増不減ビジネス講座受講）

経営の仕方が変わりましたか？

経営は密にして、大胆に！そして土地は地のデータ
もう40年以上会社を経営していますが、未来意識に出会って15年、会社という概念が消えてコマとコマがつながっている不連続の四コマ漫画を見ているような感じで物事をとらえられるようになりました。一瞬で変わる次の場面を予測想像することができて、空間にまかせていられる。物件が売れる売れないなどの思いから抜けて、土地が案内してくれる。もともと何も失うものなのなく、ただそうなっているからそうして行くっていう感じですね。不動産を扱うので、「土地」ということについて、土地はデータがあるということ、これは未来意識に出会わなかったら分からなかった。そのデータを読み解くのが非常におもしろい。悪い土地と言うのはなく、データを書き換えればいい。何年不動産会社をやっていても、その土地の向こうにあるものを読み取る力は人間の知識では解けない。

（魂講座受講）

学校生活について

リアルでもバーチャルでも心の中にいた　こうやってゲームを書き直すのか
年に2回あるジュニアスクールに参加したのが、高校二年の時です。本当に学校では教えてくれないものばかりだと思いました。聞いたことがないことを聞くのはすごくおもしろくて、コンピュータやゲームで例えてくれたので、スッと入ってきた。世界は脳が処理した情報処理の結果、受信する情報ソースを変えれば処理能力が変わると。その時人間関係友だちとなんかギクシャクしていて、好きややつとか嫌いなやつとか、すごく自分の中であったのですが、自分が進化するために出てきているダンジョンやキャラクターだとわかると、しつこくからんでくる奴に初めてこいつ意外とかわいいところあるんだと思えました。そうなるとあまりそういうの気にならなくなって、大きな夢をもらったというか、なんのために生きているのか知ることができた。学校のいじめの問題とかも未来意識で解決できるんだろう。あと職業ではない夢が見つかり、バーチャルの現実を思い切り楽しみたい！

（ジュニアサマースクール受講）

自らの発する言葉や・コンサルタントはどう変わりましたか？

体験さえデザインできる。従来の常識を壊すコンサルタントでありたい
中堅6社コンサルタントをしています。未来意識を知ったきっかけは職場の知人が講座に出ていて。これまで全部口コミがされていて、これまでインターネットでの募集は一切かけない。そんなところにも興味を持ち、参加したのがきっかけです。すごい講座の内容なのに、一宇さんは有名になることに全く興味がないスタイルというかな。自分は元々コンサルをしているので、話し方や言葉使いには自信があったのですが、話しのうまさとか見せかけの表現力とかパフォーマンスとかそんなレベルではなく、その言葉の奥にある意識を変えることにより、相手が空間が輝いていくことを知り、関わる仕事や人も大きく変わった。未来から選び抜かれた言葉を使うことにより、生きることがおもしろく、体も疲れなくなってきましたね。そして、自分も変わり、相手も変わり、それを空間が変わる。なんか道歩く人もイキイキしているように見え始め、外に世界がないこと、少しはわかり始めてきたかな。人が美しくなっていく姿見るのが仕事、とても意識のデザイナーというのも気に入っています。

（シフター養成講座受講生）